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撮って出しエンドロールはいくらからが高いのか

撮って出しエンドロールの料金について。

まずは撮って出しエンドロールをするのか、しないのか

ホテルや結婚式場の専属業者さまにご依頼をされると、15万円程度から30万円程度の料金設定の撮って出しエンドロールです。
 
撮って出しエンドロールを頼むのか頼まないのか、まずはそこで悩むところです。結論から言えば上映しなくても問題ありません。
 
挙式から披露宴と宴席が続き、料理もお酒もたくさん召し上がり、楽しい余興やスピーチで盛り上がり、新婦からの感謝のお手紙で両親への感謝。締めに新郎様のご挨拶があれば、お二人退場の際に皆様から盛大なお祝いの拍手で締まります。だから特に上映する必要はありません。エンドロールの業者がこんな事を言うと本末転倒ですが最後まで読んで頂けるとありがたいです。
 

エンドロールとダイジェストムービーは混同してはいけない

エンドロールではなく後日納品のダイジェストなどのムービーはお二人主役のものでなければなりません。お二人の晴れの1日の様子がくまなく納められていることが当然です。それを後日ご自宅でお二人で鑑賞したり、友人を読んで一緒に見たりするときには、当然お二人が主役の映像である必要があります。
 
この後日納品のダイジェストと、当日上映の撮って出しエンドロールを混同してはいけないのです。その映像を見る場面、見る人、見るシチュエーションが違います。同じような映像商品ではありますが全く違う目的の映像なのです。
 

後から自分たちで見て感動していてもそれは間違いです。
お二人晴れの舞台です、どのような映像であってもお二人が映っていれば良い思い出の瞬間です。気に入らないわけがありません。ただ、その映像にお二人が映っているカット数が多ければ多いほど、ゲストの皆様はその日1日の復習をしている(させられている)に過ぎません。だってゲストの皆様は皆様ご自身の目でその全てを見たのですから。

 

ではなぜ撮って出しエンドロールを頼むのか

撮って出しエンドロールを依頼する理由は当日披露宴会場に参加するゲストの皆様に楽しんで頂くことただひとつです。専属業者や外注業者に依頼される際は、まずもってここを理解しているカメラマンや編集オペレーターかどうかを確認する必要があります。
 

撮って出しエンドロールを上映する意味は?

撮って出しエンドロールを上映する意味はただひとつです。それは披露宴ラストの締めにゲストの皆様に今一度盛り上がって頂き、良かった思い出として記憶して頂くことです。
 
ここで大事な事は、お二人の一日を見せることではなく、ゲストの皆様に喜んで頂くこと、ということが私どものエンドロールの特徴です。
 
ゲストの皆様はもう充分に格好良い新郎様と美しいドレス姿の新婦様を1日ご自身の目で見ました。精一杯のおめでとうも伝えました。そんな時に、今一度格好良い新郎と美しい新婦様を音楽に乗せて5分間も延々と見せられる事をさらに喜び盛り上がるゲストの皆様はいったいどれくらいいるでしょう。
 
「もうええって」
 
となる方は少なくは無いと考えます。ですので私どものエンドロールは一貫して
 
「ゲスト中心の撮って出しエンドロール」
 
を作っています。ゲストの皆様が登場するエンドロールなら、ゲストの皆様もご自身が登場するたび当事者は
 
「俺こんな笑ってたんだ」
「私こんな泣いてたんだ」
 
そんな感情が生まれ、登場した方の友人は
 
「泣きすぎ!!」
「笑いすぎ!!」
 
などとツッコミを入れながら楽しくエンドロールを見ることができます。事実です。
お二人の感動のシーンをまとめたエンドロールより、ゲストがたくさん登場するエンドロールのほうが間違いなく盛り上がります。長年の経験ですので間違いありません。
 
ゲストの方にラストでさらに楽しんでもらえる映像演出、それが撮って出しエンドロールで、ゲストの皆様にラストでさらに頼んでもらいたいとお考えの新郎新婦様なら、私どもにご依頼を頂いて間違いはありません。
 

撮って出しエンドロールの商品展開

現状、専属の撮って出しエンドロールの業者さまに加えて、あらゆる持ち込み業者もたくさんインターネットで検索すると出てきます。ただ、その商品体型はさまざまです。
 
商品の大分類として
 
 
写真で作る撮って出しエンドロール
動画で作る撮って出しエンドロール
 
たとえば写真で作る撮って出しエンドロールは、写真が1枚ずつ表示され、右か左端をゲストのロールが下から上に流れるというものが多いかと思います。私どもでも写真のエンドロールを作るときがありますが、根本的に構成が異なります。写真で作っていますが御覧頂いてどうでしょう。写真をただ見せるだけではないエンドロールである事を感じて頂けるでしょうか。あわよくば動画で作ったように見えるくらいのエンドロールには見えないでしょうか。

ご覧になるには以下パスワードを受け取ってください。
これより下動画のパスワードは全て同じです
 

この写真のエンドロールで撮影した写真の枚数は1,100枚、使用している写真の枚数は144枚です。カメラマンは思いのままに撮影をしオペレーターに委ねます。オペレーターは受け取った写真の中から選定をし、動きをつけ、タイムラインに並べ、さらに花束贈呈までを入れ込む技術と感性が必要です。
 
 そして動画のエンドロールです。写真もですが動画エンドロールは挙式披露宴のどこまでを入れ込むのかで小分類されます。
 
挙式終了まで
披露宴最初の入場まで
披露宴お色直しの退場まで
披露宴お色直しの入場まで
披露宴お色直し入場から次の余興まで
披露宴花束贈呈まで
披露宴新郎謝辞まで
 
のエンドロールの商品がおよその展開としてあります。
 

花束贈呈、新郎謝辞まで入れ込む技術力
私どもでは一貫して花束贈呈までのエンドロールを商品として提供をさせて頂いています。花束贈呈、または新郎謝辞まで入れ込むことができるのがカメラマンとオペレーターのプロとしての技術の結集です。
ここに新郎謝辞まで入ったエンドロールがあります。
映像のはじまりで新郎謝辞の声を入れ込み新郎の表情を入れました。謝辞のあとに実際の新郎謝辞の映像からエンドロールが始まります。
 
ただ、そこだけに注目をしてほしくないのも事実です。実際に通して見ていただいて、挙式中のゲストの時々の評定、ウェディングキスの場面で実際の現場音声で編集をしている部分や、乾杯の発声をきちんと入れる、その後のゲストの笑顔やスピーチなどの楽しかった思い出をあともう少しだけ楽しませる編集。当然花束贈呈までが入ります。
 

この撮影をし、編集をして実際に新郎謝辞が終わったあとすぐに上映したという事が私どもの技術力です。およそ最後のカットを撮影し、2分で上映ができる技術力と体制があるからこそ、自信をもっておすすめしている商品、それが花束贈呈まで入る撮って出しエンドロールです。
 

確実に上映する体制と費用と利用価値

機材というものはトラブルがつきものです。どれだけメンテナンスをしていてもいつ壊れるかは機材次第というのが怖いところです。
 
私どもでは過去上映できなかった事は1度もありません。これは何かがあってもトラブルに対処するだけの機材設備の投資をしているからです。
 
お色直し入場までのエンドロールの場合に必要なものは
 
・スタッフ1名(ないし2名)
・パソコン1台(ノートパソコン、mac+予備1台)
・DVD1枚
・カメラレンズ1台(予備1台)
 
これだけで撮影と編集ができます。パソコンと編集ソフトで20万円くらい、カメラレンズで30万円くらい。最低限50万円くらいでお色直し入場までのエンドロールは撮影編集することができます。これに人件費と技術料が必要です。
 
人材派遣会社から人を派遣するのに2.5万円、そこに編集、撮影の技術で2万円、機材を1年50組で償却するなら1万円。スタッフ1名の場合合計5.5万円+税金ですから仕事さえあれば6万円くらい、スタッフ2名ですと8.7万円がお色直し入場までのエンドロールの商品価値ではないかと思います。これ以上高い業者さんの場合、商品に対するオリジナリティ、ブランド料、中間マージン、その他諸々の粗利が載っているという事になります。
 
では、花束贈呈までのエンドロールの場合に必要なものは

  • ・スタッフ2名
  • ・パソコン2台(予備1台計3台)
  • ・出力用コンバーター2台
  • ・DVD1枚
  • ・HDMI関連ケーブル機材一式
    • HDMIケーブル5m3本
    • HDMIケーブル10m3本
    • HDMIケーブル20m1本
    • SDIケーブル30m3本
    • SDIコンバーター3個
    • HDMIセレクター2個
    • 変換アダプター20種類程度
    • チェック用HDIMモニター
  • ・アナログ接続関連機材一式
    • RCAケーブル10m1本
    • RCAケーブル20m1本
    • RCAケーブル30m1本
    • RCAケーブル50m1本
    • コンポジットケーブル5m3本
    • コンポジットケーブル10m1本
    • コンポジットケーブル20m1本
    • コンポジットケーブル30m1本
    • コンポジットケーブル50m1本
    • アナログコンバーター1個
    • RCAセレクタ2個
    • 変換アダプター20種類程度
    • チェック用アナログモニター
  • 設営関連機材一式
    • テーブル1台
    • ミニテーブル1台
    • 椅子1脚
    • クロス
  • 撮影機材一式
    • カメラ2台
    • レンズ4本
    • スタビライザー

 
PCを会場音響とプロジェクターに直接つなぐという環境を作るだけでこれだけの機材が増えます。あらゆる会場に対応するためにどの方式でもつなぐことができる設備を持った結果現状このような形になっています。

設営場所の一例

設営自体にも知識が必要です。半ば音響ブースばりの設営です。
万が一上映直前に編集PCがトラブルを起こしても別のPCで上映ができるように会場にお渡しするケーブルの前でセレクターというものをはめて瞬時に切り替えができるように対応しています。もちろんPC同士はネットワークを作って常時バックアップを撮り、上映直前には2台のPC両方ともに同じ映像が流れるようにしています。これだけの上映前の準備を花束贈呈後の数分間で全て完了させて上映を待ちます。
 
これだけの準備をして現場に挑み、設営編集をして、実際に花束贈呈または新郎謝辞までの編集を毎週末実施している編集オペレーターはおそらく日本でも10人も居ないのではないでしょうか。実はもっとたくさんいるかもしれませんが、少なくとも現状お出会いすることはありませんでした。そして撮影した映像を並べるだけではなく、きちんとその場にあった編集をしているという事が本当は一番重要なところであるということは一番知ってほしいとことではあります。
 
この機材にかかる費用は、計算をした事がありませんがおそらく100万円から200万円の機材費がかかっています。こうした設備の準備があり、技術があり、そしてゲストに楽しんで頂けるエンドロールを作り込むセンスに投資をして頂くのが撮って出しエンドロールです。
 
この準備、内容にご納得頂ければ花束贈呈撮って出しエンドロールの料金が決して高い商品ではないとご理解を頂けるかと思っています。

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